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現代紙藝家
国内外問わず活動を続ける紙藝家、榎本大翔の紙層シリーズを主に取り扱っております。
捨てる事が出来ず溜め込んだ思想の山、メモ紙や落書きを、紙漉きの技術を応用し、立体表現を行う。ライフワークとして積み重ねた時間の結晶を、様々な場に持ち込み、鑑賞者へ「人間の存在意義と表現とはなにか」「作品の境界線」を問う。2021年「第30回紙わざ大賞」にて「示相化石」が大賞受賞。国内国外でも精力的に活動を続けている。
[全 40作品]
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